【収録カード】拡張パック クレイバースト（新弾診断）

蒼空ストリーム収録のハネッコと比較して、HPが高い。ワザはどちらも優秀で、ダメージを取るなら蒼空、効果ならこちら。蒼空はにげエネ0、こちらは1と、長短所がハッキリとしている。

ふわっとよけるはコイン表でダメ回避の強力な特性。はなのかぜは1エネで30＋べんち30の強力なワザ。蒼空ポポッコは、特性進化とにげエネ0が長所。使い分けができる良いラインナップ。

ふわっとよけるはコイン表でダメ回避の強力な特性。わたげのかぜは1エネで60＋べんち30の強力なワザ。2進化としては物足りないが、コンボで化ける可能性有り。

現行クヌギダマ2種の中では、HPが最も高い。進化元としてのポジションを考えると、フォレトスを使用するならこのカードの採用が基本。

ばくれつエナジーは、きぜつと引き換えに自分場の好きなポケモンへ基本草エネを5枚加速できる超強力な特性。サイド不利時に活躍するカードも増えてきており、多数のコンボが開拓されていくはず。

現行ヘラクロス4種の中で最もHPが高く、タネとしては火力は高い。にげエネ3のため、入替札は必須。

タマンチュラは、HPが低くにげエネが多めに設計されている。現行5種の中で、HP50逃げエネ1は優秀な方。

タマンチュラは、HPが低くにげエネが多めに設計されている。環境に多いヤミラミを考慮して少しでもHPの高いものを選択するなら、これがベスト。

まきこみトラップが面白いワザ。2進化ポケモンやたくさんのエネをつけたモンスターを山札に戻すことで、相手に遅れを生じさせることができる。ワナイダーexデッキの強化になり得る。

現行2種のドンメルは、共に火力がないため、バクーダを使用するための進化元として採用するなら、HPが10高いこのカードが採用されそう。

ふんかは、おたがいの山札のTOPがエネなら最大で250ダメ出る超強力なワザ。自分のTOPは比較的簡単に操作できるし、デッキの2割程度はエネで構成されているため、環境デッキにも勝てる可能性がある。

ヒートダイブは、自傷があるにせよ、1エネ50ダメージの強力なワザ。炎タイプにも拘わらず弱点が雷で、闘抵抗があり、面白い性能。

れっかのかぜは、このポケモンにダメカンが乗っているなら、1エネで160ダメの強力なワザ。ヒノヤコマ同様に炎タイプにも拘わらず弱点が雷で、闘抵抗があり、面白い性能。

現行カルボウ4種の中で最もHPが低く、ワザやにげエネにおいて長所がないため、採用の余地が少ない。

現行カルボウ4種の中で最もHPが高い代わりに、にげエネが2個必要。グレンアルマやソウブレイズへの進化元としては、最も優秀。

ねたみこがすは、相手山札2枚をトラッシュする強力なわざ。フレイムサージは100ダメ与えつつ、ベンチ3体に1エネ加速できる超強力なワザ。グレンアルマとの相性が抜群で、多エネが多い炎タイプの救世主。

街をゆくかわいいイラストのピカチュウ。

現行ピカチュウ4種の中で最もHPが高い。10まんボルトは3エネで200ダメ与えられる超強力なワザ。1進化のルール無しとしては優秀。ブイズライチュウがレベルアップしたver.？

現行コリンク6種の中で最もHPが高い。性能面で考えるなら、ピカチュウex収録のコリンクが強い特性を持っているため、デッキによって使い分けができる。

ヘッドボルトは、現行ルクシオ5種の中で最大火力を誇るが、実用性は低い。コイン表でマヒのスタバルクシオが最も採用される可能性が高いかも。

みなぎるせんこうは、サイド不利時に手札からベンチに出せる超強力な特性。雷が弱点の相手なら、VMAXでもワンパンできるため、対策カードとして検討の余地あり。

しびればりとついげきバリバリのコンボは、2ターン要する割に120ダメと控えめ。

現行ズピカ2種の中で、HPが最も低い代わりに、コイン表でマヒのでんじはを持っている。好きな方をハラバリーexの進化元として採用しましょう。

現行ズピカ2種の中で、HPが最も高い代わりに、ワザが弱めに設定されている。好きな方をハラバリーexの進化元として採用しましょう。

パラライズボールは、160ダメ＋雷2エネトラッシュで確定マヒの強力なワザ。1進化ポケモンexとしては物足りなく感じるが、今後化ける可能性はありそう。

現行プリン2種の中で最もHPが高い。うたうは、確定ねむりの強力なワザ。

バルーンセラピーは、毎ターンセラピーエネを1枚手札から加速できる超強力なワザ。すぐに起動するためにダブルターボエネを使用して打点を落としていた部分を解消できる一手になる可能性あり。

しっこくのわざわいは、V時代を終焉へと向かわせるほどの超強力な特性。ミュウVMAXデッキが環境に残る余地は、これにより完全になくなったかもしれない。

現行スナバァ3種の中で最もHPが高い。シロデスナへの進化元としては、このカードを原則採用。

全体攻撃、たね即死、山札破壊など面白いカードが多いシロデスナだが、ここにきてオーソドックス型が登場。グラウンドパワーは、自スタジアム時に160ダメ出る強力なワザ。

とうしのたいけんは、ex&Vに対して200ダメを与える超強力なワザ。イキリンコexやネオラントvなどのシステム系をワンパン出来るし、どうぐやスタジアムで火力を伸ばせば、たねはだいたいワンパンできる。

てつクズひろいは、トラッシュからグッズを１枚手札に加えられる強力なワザ。バトル序盤の準備段階において、活躍する予感。

くだくは、コイン表で相手のエネを1つ選びトラッシュできる強力なワザ。重要な特殊エネを破壊することで、プランをも破壊できる可能性がある。

現行ナカヌチャン2種の中で最もHPが高い。ふんさいプレスは、効果無視で殴れる点は良いが、火力が60と控えめ。

ビッグハンマーが手札数×30ダメの青天井超火力ワザ。非exデカヌチャンの特性と相性が良く、ツツジなどを打たれてもすぐに手札を増やせる。ふんさいプレスは、効果無視で140の超強力ワザ。

現行ヨーギラス2種の中では最もHPが高く、にげエネが多い。

2エネ50ダメ―ジか、GOサナギラスの1エネ場全員に20ダメかで好きな方を採用。GOサナギラスの方が、使い勝手が良さそう。

現行ドジョッチ2種の中で最もHPが高く、にげエネが多い。にげる場面も多いため、リージョンドジョッチの方が優勢な感じ。

あばれてゆらすは、相手の山札を一度に10枚以上破壊することもできる超強力なワザ。新世代のLOデッキのエース。

現行グレッグル4種の中で唯一の闘タイプ。どくばりは、闘タイプとしては珍しいどくにするワザ。

現行ドクロッグ3種の中で唯一の闘タイプ。こぶしのトゲは、闘タイプとしては珍しいどくにするワザ。しかし、60ダメと低く、物足りない印象。

現行マケンカニ2種の中で最もHPが高く、ケケンカニへの進化元としては、採用しやすい。

現行ケケンカニ2種の中では、HPが最も高く、ワザの打点も高い。ガイストケケンカニより、はるかに優秀。

アシストパスは、70ダメを与えつつ、エネを回すことができる面白いワザ。しかし、闘タイプはエネの付け回しできるカードが他にもあるため、採用枠は無さそう。

現行コジオ2種の中では、HPが低くにげエネが少ない。

現行コジオ2種の中では、HPが高くにげエネが多い。

しおキャノンは2エネでコイン表60×3と不安定ながら高火力を出せる強力ワザ。進化過程の非ルールポケモンでサイドが取れたらかなり嬉しい。

めぐみのしおは、PCの度に自ポケ全員のHPを20回復する超強力な特性で、ヤミラミに有利を取れる。ノックハンマーは130ダメ与えつつ相手山札を1枚破壊できる強力なワザ。耐久LOデッキコンセプトカード。

じゅばくのだいちは、ダメカンの乗っているex以外のポケモンの特性を消す超強力な特性。ルチャブルなどで特性を消したいポケモンにダメカンを乗せ、コントロールすることができる。ワザは微妙。

1エネで攻撃できるのは偉いが、これといった強みはない。

アサルトハントは、ベンチからバトル場に出たとき、相手のたねをバトル場に呼べる超強力な特性。ジェットエネやいれかえ札と合わせると、ボスの指令を温存できるし、サポ権も使用しないで済む。

ワザがどちらも超強力。けちらすは、相手ベンチが埋まっていれば1エネで180ダメ。ドレッドマウンテンは、自山札を4枚削るが2エネで230ダメ。これを中心としたデッキも組めそうなレベル。

きのみさがしはトラッシュから基本エネを1枚回収できるが、ワザとしては物足りない。

現行シルシュルー2種の中では最もHPが高いため、タギングルを使用する場合は、こちらが採用されそう。

カラフルグラフィティは、手札から基本エネを好きなだけ捨て、捨てたタイプの数×40ダメの強力なワザ。ゾロアークを利用した1進化軸で基本エネを6～8色入れれば理論上火力は出せるが、手札にエネを大量に集めるのが大変すぎる。

おとどけポケットはワザとしては弱いし、ダークエッジもダメージが低い割にマイナス効果付き。

現行オンバット2種の中で最もHPが高く、割と火力も高いため、オンバーン使用時は、こちらを採用。

どちらのワザも超強力。おんみつひこうは、無色2エネで70ダメ＋たねポケモンからダメを受けない。ドミネートエコーは2エネで140ダメ＋特殊エネとスタジアムを出せなくできる。単体でも強いが、レジドラゴVSTARデッキの強化にもなる。

現行キリンリキ2種の中では最もHPが高い。ねんりきは、2エネ30ダメでコイン表マヒの面白いワザ。デッキ次第でダブルドローのキリンリキと使い分けができる。

どっちかフェイスは、自分か相手にジャッジマンの効果を与えるワザ。1進化かつターンが終了することを考えると、使用は現実的ではなさそう。

現行ヤヤコマ3種の中で、HPが飛びぬけて高い。にげエネ0のロストヤヤコマと使い分けができる。

もってくるは山札を2枚引けるため、最初の番や手札事故の際に役立つワザ。ダブルアタックのワッカネズミと好みの方を採用。

HPが高い代わりに火力は控えめ。HPで選ぶなら、ダブルアタックのワッカネズミの方が優位。

かじりまくるは、場のイッカネズミの数だけ相手ポケモン全員にダメカンを乗せる超強力なワザ。ファミリーアタックのイッカネズミも強力であり、両採用することで戦略の幅が広がる。

だんけつのつばさは、トラッシュの同ワザ持ちポケモン数×20ダメ（最大240）の超強力なワザ。特性いっきにむれるが安定性を担っており、2サイドポケモンを楽にツーパンできる高性能ポケモン。

コインを二回投げ表表なら山札から好きなカードを持ってこれるグッズ。さすがに運の要素が強すぎるため、ロマン派が楽しむためのグッズなイメージ。

たねポケモンであれば無条件で最大HPを50UPできる超強力などうぐ。耐久デッキは強くなるし、ワンパンラインを引き上げることで安定感にも繋がる。ロスト対策にも。

自ポケモン2匹ぼHPをそれぞれ50回復できるサポート。このカードが存在することで、ロスバレデッキは立ち回りにくくなる。実際の採用率は低めになりそう。

ドロー、妨害、逆転等様々な要素で強みを発揮できる超絶強力なサポート。キャラ人気に意識が行きがちだが、カードの強さも異常なレベル。

いれかえ札の少ないデッキやにげエネ0を持ち味としたデッキに対して効果的なスタジアム。ワナイダーexデッキの火力を押し上げる使用方法もあり。闘デッキは困ったら入れてみても良いかも。

対特殊状態デッキや特殊状態になってしまうことを前提にしてデザインされているカード（カビゴン等）に使用することで超強力になる特殊エネ。プクリンと合わせて加速要因に使用するのも良い。